セミナーレポート


2017.09.15
第6期 増収増益実践勉強会(グループコンサルティング) 第10講レポート

9月8日(火)は第6期増収増益実践勉強会(グループコンサルティング)の10回目の講義でした。

増収増益実践勉強会(グループコンサルティング)とは、1年間(全10回)で
近藤より組織づくり、ビジネスモデルの構築、マーケティング手法における具体的な実践方法をお伝えしているセミナーです。

グループコンサルティングの目的は「成長の三要素経営で自律し、増収増益の継続企業になる」
出口は「人が育ち人が集まる会社になる」として実施しております。

様々な会社が合同で実施することで、「うちの会社はこういうところがまだ足りていないな」「うちの会社はこういうところは強いな」等、他社の取組みを見てたくさんの気付きを得ることが出来ます。

第10講の内容は、「マネジメント(部下育成)」の2回目です。
1年目の最終回でもある今回は、前半部分でこの1年間で取り組んできた内容の振り返りと2年目以降取り組んでいくことについてお伝えしました。

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世の中は大転換期を迎えており、今後働く人が今まで以上に減り続けていきます。どんなに優れた商品・サービスを持っていても、その商品を提供する人がいなければ成り立たず、人手不足倒産が増えてきます。
そのマーケット縮小時代を理解した上で、その時代に合わせた経営に切り替えるべく1年間学んでまいりました。その中でも特に重要である組織づくりについて様々な知識をお伝えしてまいりました。

次年度は引き続き組織づくりのマネジメントを中心に進めてまいります。また今後マネジメントを進めていく中で、育った人材を正しく評価する為の人事評価制度についても勧めてまいります。

午後からはマネジメントの部下育成について講義をしました。
まず改めて部下育成について振り返りを致しました。部下を育てるとは、単に仕事だけを教えるのではなく、考える力などのまず人としての土台部分から育てることです。
その為には、部下のことを知ること、部下の話を聞くこと、部下のことを見ること、部下のことを認めることが重要です。

知る・・・個人カルテを作成し、まず相手のことを知るということです。
見る・・・こちらから話をするのではなく、まず相手の話を聞くことです。
     また聞いて気付かせる、聞いて考えさせる、聞いて行動させることです。
見る・・・日報や段取りシートを活用して部下のことを見ることです。
認める・・・振り返りシート等で出来ている事を認めることです。

今回課題として個人カルテを作っていただいたため、実施したことでの発表も実施しました。

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カルテを作成する際、聞くことに徹したことで今まで聞けなかった部分の話まで聞くことが出来ました」とのお話もありました。部下の話を聞くことで部下も心を開いてくれます。そのような面談を繰り返すことで人が辞めない環境になっていきます。


次に段取り・振り返りシートについて講義を致しました。
仕事で結果を出す人は仕事のやり方、準備の仕方が決まっています。3ヶ月先まで見て今日何をやらなければいけないかを優先順位をつけて取り掛かることです。
現状の仕事について段取りと振り返りを各会社毎にディスカッションして頂きました。

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     感想・気づき


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◆人が減っていく中で生産性を上げなければいけないため、段取り・準備が非常に大切であるということに気づきました。(小売業/東京都)

◆相手を知らずにマネジメントが出来るはずがないため、相手を[知る、聞く、見る、認める]ことの大切さに気付きました。(運輸業/東京都)

◆段取り・振り返りにおいて自分で書き出すことで、頭が整理される。またそこからの組立てがスムーズだと感じました(広告業/東京都)

◆人事評価制度について、勘違いをしていたことに気付きました。最初はみんな「賃金をきめるもの」と思うものの、[人を育てる]⇒[業績向上]⇒[増収増益]⇒[昇給・賞与が増える]ということを理解できました。(小売業/東京都)


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