セミナーレポート
開催年月別アーカイブ『2017年9月』


2017年9月6日(水)近藤浩三の「育成評価制度構築セミナー」を開催いたしました。お集まりいただいたお客様、誠にありがとうございます。

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働く人から選ばれる会社になるための仕組みの一つである人事評価制度についてお伝えいたしました。

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    セミナー内容    


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◆マーケット拡大時代の経営から縮小時代の経営へ

マーケット縮小時代では、働く人が減り続けているため、「働く人から選ばれる会社づくり」をしていく必要があります。

◆成長の三要素経営とは

組織づくり、ビジネスモデル、マーケティングを数値を持って裏付ける経営の方法です。

◆人事評価制度とは

本人が成長したこと、人を育てて成長させたことを正しく認める仕組みです。賃金だけを決めるのではなく、人の育成を目的としています。

◆成果主義と人事評価制度の違いとは

成果主義は結果で評価を決めるため、自分本位な仕事のやり方になってしまいがちです。
一方、人事評価制度では、部下が育った結果が評価につながるため人を育てる社風へ変化します。

◆人事評価制度を構築・運用するメリット

構築時、運用時にそれぞれメリットがあります。

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     お褒めの言葉


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人事評価制度だけでなく、全体像を理解した上で、人の教育の大切さを理解できました。愛情を持って根気強く部下に接していきます。(建設・不動産業/埼玉県

◇きわめて同感出来ました。会社として育成評価制度の改善をお願いします。(卸・小売業/東京都)


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     気づき


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人事評価は成長のためにあること。給与を決めるだけのものではない。アウトプットばかりで、分かってもらいたいう気持ちが優先されていた。(建設・不動産業/埼玉県)


幹部との連携が取れず、明確な指針が示されていないため、評価される社員の基準が明確でなく不満につながっている。(卸・小売業/石川県)

◇弊社に確かな理念が存在するものの、それに対しての教育、評価、給与に繋がっていないこと。(飲食業/東京都)


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     感想


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◇約150年の社歴を見ても、時代が大きく変わった今のような変化はないと思う。その時、今だからこそ時代に合った人事評価制度が、人を育てる会社のルール、仕組みが必要だと再認識させられた。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。(卸・小売業/取締役社長/東京都)

◇今まで聞いたことの復習と、人事評価制度の大切さを教わりました。もっと自分の会社の制度を知り、全社員への理解とこの会社で働く喜びを伝えていきたいと思いました。(建築業/愛知県)

◇我社独自の具体的な理念構築と評価基準を作りたい。社員と気持ちを一つにできるよう社長として明確な目標を作れるようにし、皆が我社と共に成長したいと考えられるようにしたい。(卸・小売業/代表取締役/石川県)



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     次回開催のご案内


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2018年には18歳未満の人口が激減、2019年の東京オリンピック前には不況が訪れると言われています。今後起こる様々な問題に負けず、増収増益の継続を可能にするために、早急に取り組んでいただきたいことをお伝えします。


 近藤浩三の『絶対!増収増益』セミナー

開催日時:2017年10月11日(水)  12:00~17:30
     ※受付は30分前より開始いたします。


場所 :東京中小企業投資育成株式会社 8階多目的室
    東京都渋谷区渋谷3-29-22
    (JR渋谷駅新南口出口より徒歩1分)

参加費 :5,000円(税込 5,400円)


「近藤浩三の『絶対!増収増益』セミナー」詳細ページはこちら






9月8日(火)は第6期増収増益実践勉強会(グループコンサルティング)の10回目の講義でした。

増収増益実践勉強会(グループコンサルティング)とは、1年間(全10回)で
近藤より組織づくり、ビジネスモデルの構築、マーケティング手法における具体的な実践方法をお伝えしているセミナーです。

グループコンサルティングの目的は「成長の三要素経営で自律し、増収増益の継続企業になる」
出口は「人が育ち人が集まる会社になる」として実施しております。

様々な会社が合同で実施することで、「うちの会社はこういうところがまだ足りていないな」「うちの会社はこういうところは強いな」等、他社の取組みを見てたくさんの気付きを得ることが出来ます。

第10講の内容は、「マネジメント(部下育成)」の2回目です。
1年目の最終回でもある今回は、前半部分でこの1年間で取り組んできた内容の振り返りと2年目以降取り組んでいくことについてお伝えしました。

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世の中は大転換期を迎えており、今後働く人が今まで以上に減り続けていきます。どんなに優れた商品・サービスを持っていても、その商品を提供する人がいなければ成り立たず、人手不足倒産が増えてきます。
そのマーケット縮小時代を理解した上で、その時代に合わせた経営に切り替えるべく1年間学んでまいりました。その中でも特に重要である組織づくりについて様々な知識をお伝えしてまいりました。

次年度は引き続き組織づくりのマネジメントを中心に進めてまいります。また今後マネジメントを進めていく中で、育った人材を正しく評価する為の人事評価制度についても勧めてまいります。

午後からはマネジメントの部下育成について講義をしました。
まず改めて部下育成について振り返りを致しました。部下を育てるとは、単に仕事だけを教えるのではなく、考える力などのまず人としての土台部分から育てることです。
その為には、部下のことを知ること、部下の話を聞くこと、部下のことを見ること、部下のことを認めることが重要です。

知る・・・個人カルテを作成し、まず相手のことを知るということです。
見る・・・こちらから話をするのではなく、まず相手の話を聞くことです。
     また聞いて気付かせる、聞いて考えさせる、聞いて行動させることです。
見る・・・日報や段取りシートを活用して部下のことを見ることです。
認める・・・振り返りシート等で出来ている事を認めることです。

今回課題として個人カルテを作っていただいたため、実施したことでの発表も実施しました。

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カルテを作成する際、聞くことに徹したことで今まで聞けなかった部分の話まで聞くことが出来ました」とのお話もありました。部下の話を聞くことで部下も心を開いてくれます。そのような面談を繰り返すことで人が辞めない環境になっていきます。


次に段取り・振り返りシートについて講義を致しました。
仕事で結果を出す人は仕事のやり方、準備の仕方が決まっています。3ヶ月先まで見て今日何をやらなければいけないかを優先順位をつけて取り掛かることです。
現状の仕事について段取りと振り返りを各会社毎にディスカッションして頂きました。

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     感想・気づき


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◆人が減っていく中で生産性を上げなければいけないため、段取り・準備が非常に大切であるということに気づきました。(小売業/東京都)

◆相手を知らずにマネジメントが出来るはずがないため、相手を[知る、聞く、見る、認める]ことの大切さに気付きました。(運輸業/東京都)

◆段取り・振り返りにおいて自分で書き出すことで、頭が整理される。またそこからの組立てがスムーズだと感じました(広告業/東京都)

◆人事評価制度について、勘違いをしていたことに気付きました。最初はみんな「賃金をきめるもの」と思うものの、[人を育てる]⇒[業績向上]⇒[増収増益]⇒[昇給・賞与が増える]ということを理解できました。(小売業/東京都)

    

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